薬の減らし方

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

今日は薬の減らし方について書いてみます。

 

 

imaginecreator.hatenablog.com

 

 

 

薬の基本姿勢。

f:id:imaginecreator:20220906120433j:image

 

薬はお医者さんが減薬を許可すれば減ります。

 

 

なので基本姿勢として、

いかにお医者さんに減薬できそうだな

と思われるかが重要です。

 

 

お医者さんは

客観的な視点を持ってるので、

 

今の自分を客観的に見てみて、

減らして大丈夫と思えないのであれば

減らないと思います。

 

 

 

減らしたいという願望とか

薬を飲むのは嫌だという感情だけで

お医者さんに訴えても、

基本的には却下されます。

 

 

お医者さんは患者さんのために、

嫌われる覚悟で

「減薬はしない」という判断をするからです。

 

 

 

減らしたいという願望はとても大事です。

そこが原動力になって薬が減っていくから。

 

 

でも客観的にも自分を見てみましょう。

「減らして大丈夫。」

と周りから思われることが減薬のコツです。

 

 

いきなりお医者さんに減薬を

交渉するのではなくて、

まずは客観的に見ても減薬できる自分

を作って見てください。

 

 

減薬できる自分を先に作っておくと、

交渉の成功率が上がるので、

お医者さんとの関係が良好でいられます。

 

 

仮に薬が減らなくても、

客観的に自分を見れているので、

減らなくて不満だと思うことも減ります。

 

 

 

薬の具体的な3つのコツ。

f:id:imaginecreator:20220906120631j:image

 

減薬のコツとしては、

1.過去を癒す。鎮める。

2.健康習慣を見直す。

3.ワクワクすることをする。

 

の3つを意識してみてください。

 

 

1.過去を整えて認識を中和させる。

f:id:imaginecreator:20220906120846j:image

 

おそらくストレスが原因で

薬を飲んでいるはずなので、

過去や現在にあるストレスの元を

癒したり、鎮めたりしていきます。

 

 

悲しかった経験や

許せない人が、

いかに自分の人生に役立っているのか、

役立つのかを知りましょう。

 

癒しにつながります。

 

 

 

嬉しかった経験や

恩人が、

いかにあなたの足を引っ張っているのか、

人生にネガティブな影響を与えているのか

に気づきましょう。

 

浮足だった心が鎮まっていきます。

 

 

 

認識を中和させることで

過去がさらさらになります。

 

 

心が軽くなって

物事に振り回されなくなっていきます。

自由になっていきます。

 

 

悲しかった出来事を癒し、

嬉しかった出来事を鎮めましょう。

 

 

 

2.健康習慣を整える。

f:id:imaginecreator:20220906121022j:image

 

また、健康習慣を整えてみてください。

 

 

睡眠、瞑想の習慣、

運動、ストレッチの習慣、

入浴の習慣、

飲み物、食事の習慣を

 

最低一年はかけて

徐々に整えていきましょう。

 

 

3.ワクワクすることをする。

f:id:imaginecreator:20220906121402j:image

 

そして、

ワクワクすることをしてください。

 

 

やりたいことを

本当に楽しむためには、

今よりできることを

増やす必要があります。

 

 

やりたいことを

心から楽しんでいるあなたは、

成長を自然と望みます。

 

 

例えば健康でないと

行動に制限がかかるし、

 

収入が低いと、

やりたいことをするための

お金が足りないです。

 

 

だから勝手に成長して

できるようになっていきます。

 

 

今よりたくさんのことができるあなたは

薬の必要性も低くなっているので

自然に薬も減るはずです。

 

 

日のまとめ。

f:id:imaginecreator:20220906121603j:image

 

今日は減薬方法について書いてみました。

 

 

減薬の基本姿勢は

自分を客観視することです。

 

 

お医者さんに、

薬を減らしても大丈夫そうだな

と思われるような自分でいることです。

 

 

お医者さんから大丈夫だと思われるコツは、

 

1.過去を整えて認識を中和させる。

2.健康習慣を整える。

3.ワクワクすることをする。

の3つです。

 

是非実際にやってみてください。

 

 

 

お医者さんが

薬を減らさないのには理由があります。

薬が減らない時は

客観的に自分を見てみましょう!

 

 

自分自身を整えていけば

必ず薬は減るので、

自分で勝手に減らさないでくださいね😌

 

 

応援してますー。

 

 

f:id:imaginecreator:20220720192802j:image