減薬と自立



 

 

 

 

 

こんにちはー。

 

薬を減らすコツは依存を減らすことです。

薬に限らず、

いろいろなものへの依存を手放していきましょう。

 

 

例えばあなたが経済的に

親や国の支援を受けているなら、

少しずつ減らしていきましょう。

 

経済力をつけることは

薬が減ることにもつながります。

 

 

もしあなたが

医療費の大部分を

国に支払ってもらっているなら、

 

一割から三割、

三割から十割負担に

自己負担率をあげて行ってみましょう。

 

 

ぼくもまだ三割負担なので、

十割負担は

やったことがないですけど(笑)、

 

そういった依存を手放すことも

減薬につながるはずです。

 

 

もし何か無料のサービスを使っているなら、

少しずつ手放すか

料金を支払うプランに

移行していきましょう。

 

 

あなたにとって

お金を払う価値のないサービスに

多くの時間を使っていたことに

気づくはずです。

 

 

そしてあなたにとって

本当に価値のあるサービスだけが

残るはずです。

 

 

使える時間が増えたり、

自己価値が上がることで

減薬につながるはずです。

 

 

 

もし何かタダで

サービスや支援をもらっているなら、

 

あるいは何かタダで

サービスや資源、支援などを

あげているなら、

 

少しづつ手放していきましょう。

 

 

タダより高いものはないです。

 

あなたはタダで

何かを受け取るかわりに

お金よりも大切なものを

気づかず失っているからです。

 

 

何事にも痛みと喜びはセットなので、

タダで何かをもらうと

(喜びを受け取ると)、

 

 

〇自己価値の低下、

〇不快な広告の観覧、

〇時間の喪失、

〇頭の中が常にそのことでいっぱいになる、

〇フェアな関係でないことによる

 サービス提供者との関係の悪化など、

 

 

それによって痛みが生じていることに

気づきにくくなります。

 

 

フェアな関係は

心理的な豊かさにつながります。

そして心理的に豊かなら

薬は減るはずです。

 

 

あなたが

誰かを許せない、

この経験はないほうがよかった、

と思うなら、

 

それはネガティブ方向での

心理的な依存です。

 

ポジティブな側面を探して

感謝することで手放していきましょう。

 

 

あなたが誰かに

あこがれている、尊敬している

この時期は最高だった、

と思うなら、

 

それはポジティブ方向での

心理的依存です。

 

 

自分があこがれている人と

同じくらいすごいことや、

 

今が昔と同じくらい

すばらしいことを見落としているので

ネガティブな側面を探しましょう。

 

 

 

あなたが好きな人でも嫌いな人でも

 

今この場にいないのに

その人のことを考えているなら、

少しづつ感情の偏りを

手放していきましょう。

 

 

感情の偏りは、

エネルギーの漏れを生みます。

あなたのエネルギーの漏れを減らせば

薬が減るのは当然です。

 

 

薬を減らしたいなら、

本当にやりたいことを心に描きながら、

薬以外でも

自立していくことが必要です。

 

 

風邪と違って、

寝てれば薬がなくなっていくわけでは

基本ないので

 

やりたいことをしながら、

ゆっくり成長していきましょう!

今日も応援してますー!